新潟料理勉強会「雪ひらの会」
雪ひらの会は、新潟の美味しい物、美しい技、心を大切に、日本文化の大切さ、新潟料理の大切さ、食と生き物の大切な関わりを学び日本料理の真髄と後継者に受け継ぐ料理を切磋琢磨しております。
先回、行われました「にいがた日本料理の饗宴」の様子をアルバムしました。
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新潟市内の上空から
瓢湖の白鳥2019年12月11日
雪ひらの会
新潟は食材の宝庫です。
水、山の幸、海の幸に恵まれ、うまい酒があり、米があり、みずみずしい野菜が育ちます。
自然の恩恵を存分にうけた食材を新潟市近隣の料理人たちが集い、学び、仕上げた料理をお届けしたいという思いから会を結成しました。そして後継者へ引き継ぐ場としての役割も持ちます。
雪ひらの会の役員紹介
新潟市近隣の料理人たちがメンバーです。
会 長 磯町 秋やま 秋山武志
副 会 長 割烹 岩松 斉藤貴司
常任顧問 風雅の宿 長生館 荒木善行
新潟調理師専門学校 健富茂
上記始め、役員10数名、会員100名ほどで会を運営しております。
下記の店舗は、「雪ひらの会」メンバーの一部のお店です。